長女、5歳!

長女、5歳!

今日は長女の5歳のお誕生日。(*^-^*)
家族そろってパ〜ッとお出かけ!
・・・といきたいところだけど、
またまた3女が金曜より発熱中のため、
我が家、相変わらず自宅にての週末・・・。m(_ _)m

子ども達は、家の中でも特に文句もなく(慣れか!?)
長女が“先生”になってごっこあそびに夢中。
(こういう時は、3人姉妹でいいよねぇ〜って思う。1人病気でも、2人で遊べるし。)

遊んでくれるのはいいが、この“先生”、何でも1番でないと、
「ちょっと〜っ!先生が1番でしょ〜っ!」
と怒るし、お弁当も作ってくれるのだが、(もちろんおままごとセットで・・・)
児童(次女:3歳&3女:1歳2ヶ月)が弁当製作中にちょこっと触れようものなら、
「ちょっとっ!!先生のお弁当に何するのっ!!」
と、これまたすごい剣幕で怒る、“とんでも先生”なのだ。

そして、
「みんな〜っ。先生、おしっこに行きたくなったからついてきて〜!」
と児童と連れション(←家のトイレにも怖くて1人では行けない・・・)に行き、
「みんなはここで待っていてね。先生おしっこするから。」
とドアの外に待たせ、(一応、ドアは閉める)用を足し、
その間にフラフラ姿を消している児童をひっつかまえて、
「ちょっとっ!!先生おしっこしてたのになんでいなくなるのっ!!
 先生怖かったじゃないっ!!」
と、またまた怒る・・・。

それでも、
長女:「“ごめんなさい”はっ?」
次女:「ごめんなさいっ!」(←反射で瞬時にこう言える・・・)
と“とんでも先生”についていく次女はストレスたまるんだろうなぁ〜。


【写真】あんまりにも次女が「もっとかわいい服出してよ〜!」と毎朝バトルのため、
  “かわいくない服”に、長女のシューズ袋を作った残りのハギレのアンパンマンの部分を切り取り、
   裏に接着芯を貼り、アップリケにして縫いつけてみた。
   
   次女:「うっわぁ〜っ!!かわいい〜っ!!」(単純だ・・・)
    
   ・・何はともあれ安上がりに決着した模様・・・かな?