ハハ、風邪ひき中・・・

ハハ、風邪ひき中・・・

相変わらずの喉と全身の痛みが続き、
熱も下がらない為、ハハ、意を決して
内科へ行くことに・・・。

行くと決めたものの、今の住まいに引っ越し以来
内科なんぞには行ったことがない為、どこに行ったらいいんだか・・・。
仕事の合間に行く為、あんまり混んでいるのも困るし、
ガラガラなのもなんだか心配・・・。

とりあえず、何度か車で通りかかったことのあるO医院へ。

・・・ガラガラ・・・。大丈夫?!

3分とせぬうちに名前を呼ばれ診察室へ入ってみると
70代後半と思われるおじいちゃん先生・・・。
丁寧に喉も鏡で見せてくれたり、うがいの仕方までマンツーマンで教えてくれたり
ハハの内科受診ランキング“初登場第1位!”に匹敵する丁寧さ。(*^-^*)
(昼直前に飛び込んだハハの帰りを職員一同、手荷物を手に待っていたが・・・)

子ども達を連れて行こうとは思わないが(^_^;)、少なくともハハは
また風邪を引いたらここに来るよ、先生・・・。


そんなこんなで仕事にならない為、早めに3姉妹をお迎えに保育園へ。
ちょうどお迎えのピークで、長女(年中)の仲良したちとお迎えが重なってしまった。(>o<)

しまったぁ〜〜〜〜。

ハハ:「ママ、お熱があるもんで早く帰って欲しいなぁ〜。」

長女のお友達たち、
「え〜、お熱があるの〜?!じゃあ、魔法で治してあげる!
 ◎×※☆●★※〜(←呪文らしい・・・)どお〜、なおったぁ〜?!」

ハハ:「う〜ん、さっきよりちょっと良くなった、でもまだまだえらいよ〜。」

子どもたち:「じゃぁ、お薬作ってあげる!」

・・・・砂で薬を作り出した子どもたち・・・。
っていうか早く帰らしてくれ・・・。

ご丁寧に紙に包んで処方された砂の薬を飲む真似をするハハに、
「これ飲んだら元気になるで、もっと遊べるら〜。」
と言ってくる子どもたち・・・。

はぁ〜〜、早く行くんじゃなかったよ〜。(+o+)


【写真】休日3姉妹。
  最近後ろ姿だと、次女(3歳)と3女(1歳3ヶ月)の区別が
  つかないことがあるハハと夫・・・。