ごもっとも・・・ 2006年01月07日 今日も、夫のパンツが破れた。(トランクス)彼は、猛獣並みの噴射をするため、風圧に耐え切れず、月に2枚はパンツを破る。あて布をしようかと思うほどである。今日破れたのは、長女(5歳)と入浴後、パンツをはきかけたときだった。噴射の連続で生地もくたびれていたのであろう。“ビリッ”と見事に『その』部分が破れた。それを間近で見ていた長女。冷めた表情で夫に向かって、長女:「また破れたの〜?い〜いっ? パンツは破るためにあるんじゃないの、 はくためにあるんだからねっ!!」・・・・確かに。思春期になったら軽蔑の目で見られちゃうからねっ。 «前 次» 過去の日記ログ