ごもっとも・・・


今日も、夫のパンツが破れた。(トランクス)

彼は、猛獣並みの噴射をするため、
風圧に耐え切れず、月に2枚はパンツを破る。
あて布をしようかと思うほどである。

今日破れたのは、長女(5歳)と入浴後、
パンツをはきかけたときだった。

噴射の連続で生地もくたびれていたのであろう。

“ビリッ”と見事に『その』部分が破れた。

それを間近で見ていた長女。冷めた表情で夫に向かって、

長女:「また破れたの〜?い〜いっ?
    パンツは破るためにあるんじゃないの、
    はくためにあるんだからねっ!!」

・・・・確かに。

思春期になったら軽蔑の目で見られちゃうからねっ。