紛失財布の詳細・・・


財布を拾ってくださった方へお礼に伺った夫は、
落ちていた場所を聞いて、記憶がよみがえってきた様子。

以下が事の詳細(憶測含む)。


コンビニで買い物を済ませた夫33歳。
と、そこで携帯が鳴り出す。

あわてた夫は、車の屋根にとりあえず財布を置き、携帯に出た。
用件が済んだ頃には、財布を置いたことなどすっかり忘れて車を走らせ・・・。

街の道路ではなんとか持ちこたえていたボロ財布。
自宅付近の山道にさしかかったところで
耐え切れなくなり、落下・・・。

・・・ということらしい。
(落ちていた場所は自宅付近の山道のカーブのとこ。)

まぁ、返ってきたから良かったものの気をつけねば!ですな。


子どもたちは・・・というと、
財布探しに付き合わされたときは、
『財布を失くした』というハプニングにドキドキワクワク
とっても楽しそうに心配してたのに、見つかったと聞いて

長女(5歳):「な〜んだ。どこにあった?」
次女(3歳):「ふ〜ん。」

・・・反応薄っ!!