おにぎりの日
今日は、3姉妹(5歳・3歳・1歳10ヶ月)の通う保育園の
月に1回の“おにぎりの日”。
読んで字のごとく、手作りの“おにぎり”を持って登園する日。
(おかず・デザート禁止.。おにぎりのみ)
って言われりゃ、
三角おにぎりを持たせるのが普通ですわよね〜、奥様。
でも、最近はそうじゃないらしいですわよ。
それは、先月の“おにぎりの日”の前日のこと。
長女:「Aくんはさぁ〜、バイキンマンのおにぎり持ってくるんだよ〜。
あと、Bちゃんはミッキーのおにぎりだったし〜。
●●(自分)も、かわいいおにぎりがいいなぁ〜。」
次女:「○○ちゃん(自分)のクラスのCくんも、
アンパンマンのおにぎりだったよ〜。
○○ちゃんもアンパンマンのおにぎりがいいなぁ〜。」
ヒッ!!マジですかっ?!
・・・・・1月の“おにぎりの日”は早起きしましたとも。
はさみ片手にのりをちょきちょき。
切って貼って、切って貼って、切って貼って・・・・
次女にはアンパンマン完成っ!!
長女には・・・ドブネズミのようなミッキーのような、新種の動物完成。
って、これってすんごい手間なんですね〜。
その割りに、完成までにペタペタ触るからおいしそうじゃないし。
まぁ、子どもたちには大うけでしたけど。
でも、1度作ると、『自分のハハにも作れる』ということを
悟ってしまうんですよね、子ども。
今回はさらにグレードアップした作品を求めてきました。
えぇい、無理じゃ、無理じゃっ!!
1月は、ちょうど3女が水ぼうそうでお休みしてたから2人分で済んだけど、
朝から、3人分キャラもののおにぎりなんて無理無理。
・・・で、独断でシンプル三角おにぎり×3人前で、いっちょあがり。
帰宅後の反応が怖いわ〜。