『ご主人様』
4女出産後、早や2週間。
退院後は、
風邪を引き、ものもらいになり、頭痛がおさまらず・・・等々、
先週30歳になった我が身の老いを痛感しております。
でも、新生児は文句なしにかわいいっ!
この『香り』と『ふにゃふにゃ加減』がたまらず、
このまま『新生児』という生き物として、
大きくならずにいてくれたら・・・と、勝手な妄想を抱いております。
3人娘(6歳・4歳・2歳)のいない昼間は、
飽きもせず抱っこしまくって癒されております。
そのせいか、夕方、3人が帰宅してからも、
抱っこをせがんで甘え泣きをするように。
生まれる前は、3人、
「赤ちゃんが泣いたら、ベロベロバ〜ってしてあげるっ!」
「おもしろいこと言って笑わせてあげるっ!」
「お尻見せてあげるっ!」(??)
と張り切っていたんだけど、
「べろべろば〜〜っ!」
をしても、
「ちんちんが見えちゃった〜っ、ポロッ!」
(↑面白いことを言っているつもりらしい・・・)
と言っても、生尻を見せても、
当然、新生児なんで、泣きやむどころか何の反応も無く・・・。
・・・で、もうダメだと思ったらしい長女、
長女:「だめだっ。
ママ〜っ!赤ちゃんが“ご主人様”呼んどるよ〜っ!!」
ハハ:「ご主人様って誰っ?!」
長女:「ママに決まっとるでしょ?
“ご主人様〜、おっぱいくださ〜い”って泣いとるだで。」
・・・・『ご主人様』ねぇ〜。
飼い犬じゃないんだから・・・。